例の小説ですが、こんな状態で書けるはずもなく。まー右手一本でも出来ないことはないんですけど。丁度行き詰まってた所なんで良かったかも。 ってそんな余裕はないはずなんだけどもなぁ。
直らないですよ(つД`) じわじわと快方に向かいつつあったんですけど、今日の労働でもろぶり返したっぽい。力がまるで入らないのでみんなに迷惑かけっぱなし。なんとかせにゃー(;´Д`)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。