今週のエル・カザド

真夜中のロードムービーリストラ編
今回は突然の政治家失脚に端を発したローゼンバーグ失脚の煽りをくらって解雇される話。
よーする、ローゼンバーグが手を出せないならウチらも手を引けばいいジャン、と例の組織が判断した模様。
彼のその後の動きを見ると、なんかそれを隠れ蓑にさらに動くつもりみたいだけど…つーかおそらくこの流れ自体自身で作り出したみたいだけど…
一方。
なんかonsenの看板に引かれてやって来たナディご一行。廃業したらしいonsen施設で先にやってきたリカルドご一行と合流。銃を突きつけて何をするかと思えば、onsenを掘り起こしてスパタイム突入。どうやらリカルドは解雇されたらしい。「リリオと遊んでやって」とか。そこに電話。ナディも解雇。「ちょwwwwwwwwwwそりゃないっスよwwwwwwww」とは言いませんでしたけど。エリス守る気満々なナディは、契約を破棄して去るのでした…ってのが今回の流れ。
ローゼンバーグがコントロールしないから変態もフリーダムすぎです。キケンキケン!多分それも折り込み済みだけどな!
あと、僕らのジョディ姐さんの天然ぶりを何とかしてあげてください。