つーか、時間帯的にだいたいエル・カザドと同じなのだし、同じ視線で見たら楽しくなるかも知れないと思った。(いや今でも楽しいけども。だんだんハマって来たけれども。)
つまり「真夜中の美術部」
しまった、それだとホラーだ。
第2話「いつもの風景」
酔狂。
まあおいらも良くやって、そして後悔するのだけれども。大抵遅刻したりするし。
まーそのなんだ、今回もかゆいよ?先々週の話だけどさ。
「今までの美術部と違うわよー」
…
鰹と昆布の合わせ技だと思った。
違った。
がっかりだよ。
「きたわーきたきたー♪」
キタキタ親父だと思った。
違った。
がっかりだよ。
まー秘密兵器=石膏像だと思ってたらそのとうりだったです。つまらん。興ざめ。だがそれがよい。
あとザリガニジャンケンでロブスターを出すのはどうか。
あと青ザリガニを編み出すために美術部でザリガニを飼ってよいモノなのでしょうか。良さそうだな。
第4話「青の心配」
お祭りですよ回。
ここでもスーファミが現役。はやってんですかね?
それともその当時が舞台なの?
まあそれはともかく。
姉の妄想癖がひどい。怖い。
リアル弟は色々と苦労していそうだなぁ。そりゃ心配にもなるよな。
あと二人分としてその量はどうなのか。我が家では割と普通にコレくらい食べてましたけどどうなのか。あと、この画像なんか騙し絵みたいに見えます。くらくらする。
そして友達もこんな風。
まともそうに見えてこの人もアレだ。
部活の人達も全員こんなだ。
でもなんだかんだで姉を理解している風なのが良い喃。
呆れてるけど。
女の子ちゃん達の浴衣姿がすんばらしいとか祭りの雰囲気が懐かしいとか変なタイミングで屋台で食い物買うと食べるところに苦労するよねとかそんな当たり前の感想は胸にしまっておこうと思った。
第5話「3人だけのスケッチ大会」
悪天候でのスケッチ大会。
3人だけ、なのでいつもの一年生ズだとおもったらこのメンツなのね。なかなか良い外し方だと思いますよ。
うわっニワンゴがいっぱいっ
ってまあそんなことはどうでも良いですね。
自然の中で明らかにおかしなテンションの先輩とスケッチ大会。
…よく考えたら地味に怖いような気もしますが、部活でもなきゃこんな組み合わせはないわけで、なかなか良い経験だったのではないでしょうか。
つーか栗原先輩ちょっと趣味が…若いのにそこまでそれって…いや自然児とかそういうことなのかもですけど。
そりゃ見えてる景色も違うよな。
てか先輩スケッチしてないよな。
犬のテンションが訳わからなくて怖い。なんかやばそげなモノが見えてるのか?のか?
虹も見れてめでたしめでたし。
まとめると、なんだかよくわからないけどなんか良い話でした。
駄目だ、俺のまとめ能力は駄目すぎる。