横浜３−５ヤクルト
先発 佐藤−館山
横浜の数少ない希望の星、佐藤祥万の初先発。
今二軍に浸かってるスモーファイターの息子みたいになるのか、それとも本当に当たりを引いたのか…その辺はもうしばらく見てみないと解りませんが、それでも期待するしか。
流れ
ルーキーらしく色々未熟な所も有りつつも、死球とかボコボコ出しつつも、のびのびと投げてたけどやっぱり捕まった。
投手に四球出したり死球多かったりと、自滅パターンですが、そーゆーのって結局言っても「はいそうですか、わかりましたっ！」とか言うて、次から劇的にピッチングが変わる、なんつー事は有り得ないわけで。そもそも子供の頃から野球漬けだった人間に取れるところでアウト取っておかないとっ！みたいなセオリーを説いて、意味があんのかよ、みたいな。まあシロウトとしてはそーゆー突っ込みやすい所を突っ込む以外、言える事なんて無いのですが。
実際プロのレベルってどんなもんなんだろうねぇ…実況だの野球板だのでゴニョゴニョ言ってるレベルのことは当然わかっているのか、それともアレなのか。
二番手は小山田。故障とかも有って、ひょっとしてダイナシトレードだったのでは…ってくらいどうしようもなかったわけですが、ロングリリーフとして使える…かもしれない。少なくとも今壊れてる加藤先生の代役くらいは…しかし、小山田＝加藤っつーのも、なんだか寂しいような…
５回、琢朗２ベース→鶴岡無理矢理進塁打（パパに怒られる）→小山田タイムリーキタ─wwヘ√レvv〜(。∀゜)─wwヘ√レvv〜─ !!!→大西遊コロ→仁志の打席で大西盗塁→仁志三振。横浜らしい…
７回、小山田に限界が。一死満塁で交代。川村頼む…一塁線を破るタイムリーてorz
オワタ
感想
直後に居眠りしちゃって、起きたら一時でしたよまたか。
最終回、林相手に追いつかない程度をやってるんですねぇ。追いつかない程度ですが流石だ。
