とある(ry)のアニメを原作三巻まで観てみた

端折りすぎててなんか哀れなことになってますが、そんなことはともかく、とある魔術の(以下略)を原作三巻までアニメ見てみましたよ。ようつべで。
感想としては上記したように端折りすぎて哀れなことになってたりするけどまあまあ面白いと思いましたよ。おそらく時間と予算が充分にあったら原作越えもありえるかと。しかしどれほど妄想を逞しくしようと、すでに起こった結果は後出しジャンケンでは変えられないのが世界の、俺らのルール。まあこれはこれで認めるより他無いのではないかとか思った。面白くないわけでもないしな。いや、ひょっとすると、いやひょっとしなくても原作より解りやすいシーンも多いし。
とりあえずアニメは最後まで付き合って、原作もそこまでは付き合って、(だって読まないと何がどうなったのがわからんちんだし)後はまあ原作が終わった時点で一気読みでクリアが一番労力が少なくて正しいのかなー。
終われば、だけど。
しかし イベント消化→カエル のパターンはちょっとおもしろいなと思った。