流れ
太夫カコバナ。
夢の世界から出て来れなくなった人々（寿司屋含む）を救出するために殿がモジカラを大量消費して緑と青を夢の世界に投入。作戦成功。寿司屋の良い夢終了。消耗したところにシタリが巨大雑魚を大量投入。殿と寿司屋だけで何とか撃退するもののそこに十臓登場。
一方青と緑も外道の夢の世界は壊せたものの未だ現実世界で交戦中。
夢の世界で太夫の過去を知ってしまったねぇさんは現実に帰ってからもそれに気を取られ、ショドウフォンをたたき落とされてしまう。そこに駆けつけたコトハだけどねぇさんを庇うために一太刀受けてしまい変身も解けてしまう。
わーい大ピンチ。
感想
ねぇさんテキトーに料理してたのか…
「料理が下手」というのは良く有る設定だけど実写で見るとなんか違和感有るなー。流石に人に消し炭は出さないだろｗｗｗｗおにぎりはだめっぽそうだけどまだ食べられそうだなと思った。変な味付けしてなければ見てくれが悪いだけって感じ。…まあ役者が実際に喰うしな。苦労して下手に作りました感有り。
まあそれはともかく。
わりと悪者側の作戦の甘さが気になってしまう俺ですけど、今回のは容赦ないなー。お話の流れ的に十臓も太夫も何か理由付けて一時撤退するんだろうけど。（だって普通に考えて対十臓戦はお互いベスト常態でみたいでせう？太夫もここで決着付けるのは惜しいキャラだし）
映画との連動とかも有りそうだけどどの辺がそうなのかわかんねー。
