今週のおお振り 「もう一点」

もう眠たいけどやっつけとかないと…
日曜朝の特撮アニメラッシュをほぼ無消化のままパシフィコに行かざるを得ない状況なんで、どうしても今できる限り消化しておかないと、月曜、いやむしろ火曜の朝、死ぬ気で起きないと仕事に大穴開けるハメになりそうなんで頑張ってメモっておきます。


まず今週言いたいのはコレ。

太鼓でかすぎるだろwwwwwwwww
どう考えてもこのサイズはねーよっつーか持ち込めないだろwwwww


まあそんな野暮なつっこみはともかく。
今週は先週やられた分を取り返す話。田島と純太の勝負がメインです。クソレの偶然臭いタイムリーなんざ、向こうがミスしなきゃゲッツーでエンドでしたからね。須山の時のお見合いもそう。絶対三千本に喝入れられちゃうようなプレーなんだぜ?高校生相手にそんな大人げないこと言うほど面白キャラじゃないとは思ってますが。


結果的に田島はストライクゾーンのシンカーに空振りをして三振。だいぶショックを受けつつも、チームの士気を下げまいとさっさとコーチャーボックスに行く彼がけなげで(・∀・)b<イイ!ですけど、それよかこの回の純太と河合のバッテリーの方に注目しませう。


特に河合。今の原作連載でもいい味だしてますけど、ホント、良い捕手してるんだよね。データ揃ってる訳じゃ無い状況で得られる最低限の情報をどう考え、どれを選択するか?リードをどんなことをしても守り切らなきゃイケナイ場面で失点してしまったのだから、ある意味ここでのリードは失敗だとも言えるのですが。
でも今連載中の原作の展開見ると、見てしまうと、明らかに
河合>阿部
なんだよねー。阿部はやっぱりまだ三橋の超絶コントロールと不思議軌道ストレートに頼りすぎてますし。リードを読まれた状態で、さらに何を選択するか、をまだまだつかめてないし。ただ生意気盛りな一年生にそれが出来ちゃったら興ざめかもしらんけどな。
それよりなにより、阿部を信頼、と言うより依存しすぎてしまっている三橋を何とかすると言う方向が見えてこないと…つーかお互いに依存しすぎてしまっている、かなりしんどい状況なんだなぁ…今さらながら。
そりゃホモ同人の一つも作りたくなるだろうさ。



なんか原作版とごちゃごちゃになってきたんでこの件は保留。俺は野球経験が三角ベース止まりなんで、この件は永遠に保留かも試練けどな。シロウトでもなんだかんだと言いたくなるのも野球の良いところ。
まあ来月は流石に色々すんごい事になるハズなんで、その時までに自分の考えをまとめたりまとめなかったりします。


次回、ゲンミツに三橋が攻略されます。ゲンミツに凌げ、ニシウラーゼ!
ま、失点するんですけど。