7/22の横浜

ヤクルト4−1横浜

ヤクルトが勝率5割に戻し、横浜戦の連敗を3で止めた。2回仁志の失策で先制、4回畠山のタイムリー、飯原の犠飛、8回畠山3号ソロで加点。先発村中は6回2/3を7安打1失点で6/15日本ハム戦以来の5勝目、セ・リーグでは白星は5/16阪神戦以来の白星。4人目林昌勇が24セーブ目。横浜は3点を追う7回大西のタイムリー内野安打で1点を返すも10安打12残塁。連勝は2で止まり借金31。2人目桑原謙太郎が3敗目。横浜先発小林が1回宮本への危険球、大矢監督が8回佐伯の打球に対しての抗議の遅延行為でともに退場。

いろんな意味で付いてなかった。危険球退場も佐伯の打球も微妙な判定だったけど、覆せるかというとそれはないし。
せめてもうちょっと審判が説明してくれるとありがたいんだけど、なんかいつも最終決定だけ言って再開、ですよね。説明しすぎてもフェアじゃ無いですけど、球場だと何言ってんだかわかんないこと多すぎです。
まーしゃべりのプロじゃないし、あまり審判にいろんな事を要求するのも酷かなとも思うのですが。