コを治療するための実験医療空間のナンバーだった事、「何らかの原因」*1それが変質して「あっち」になったこと、小此木おじじが命がけでヌルキャリアに乗りイサコを救いだしたものの、代わりににおじじは…・゜・（ノД`）・゜・
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記憶の中でおじじとヤサコ再会。「私、あっちでおじじと会ってたんだ…」
初登場のおじじが素敵すぎる件。いやぁ良い表情だ。
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デンスケは医療施設の一部だったのか…
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ヤサコに鍵を渡し、「全部忘れるんだよ」と言って去るおじじ。爺さんの出番ココまで。イサコ帰還に関わってくるだろうと思ったらそんなことはなかった。
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記憶から冷めたところでイリーガルと遭遇…これは…デンスケ？！
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デンスケとお別れ。ここ、何度見てもうるって来るんですけど。泣くほどじゃないにしても。
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ヤサコ帰還。
「ああ良かった」
「めでたしめでたし」
って終わったらどうしようかと一瞬思ったけどやっぱりそうはならなかった。良かった。
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「大黒市につれてって！今すぐ！」
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「何故かリンクの一部が戻り始めておる」
おじじのさまよえる意識が治療した？もしくはイサコが「思い出した」事による影響？
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バイク持って行かれました＼(^o^)／
そこに颯爽と小此木パパがっ
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メタタグでヤサコ治療。パパはコイル探偵局会員番号一番でした／（＾o＾）＼
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パパ、内部監査もしてました。コイルの技術を復活させようと言う一派が猫目のパトロンか…ナルホド。
その猫目がイサコの病室を襲撃。メガ婆と猫目の熱い戦い。
つーか会員ナンバー３番かよwwww
全てを思い出したメガ婆。
「ワシが止めていなければ、タマコがあっちに行っていたのかもしれんのじゃぞ！」色々と想像できるセリフですね。
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カンナ事件真相、ヤサコパパからも示されました。実証にはハラケンのデータの裏付けが。おおう、無駄じゃなかったよ…このままもみ消しも有り得ただけに良かった良かった。
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イサコ兄が事故の直後死亡していた事がヤサコにも伝えられました。ちゃんとしているなぁ。この辺省略出来なくもないけど、省略しちゃうと色々違和感でるしね。
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メガ婆vs猫目まだまだ続く。タケルのミゼットがちょっかい出してメガ婆ピンチに…*2
やっぱり兄弟は裏切れないか…
とか思ってたら思いっきり裏切りました＼(^o^)／
ちょっかい出したミゼットは猫目がコントロールしてたのかな…
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なんかイサコに謎の空間からのリンクが？
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痛みをヒントにヤサコサイコダイブ
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ようやっとヤサコの記憶とイサコの記憶が繋がりました。
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ミチコさん爆誕
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ヤサコ「ミチコさんを生み出したのは天沢さんと、この私小此木優子だったんだよ！」
イサコ「なっなんだってー！」
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ヤサコ「私のちゅーがあなた達の別れを邪魔してしまった」
イサコ「うるさい黙れ」*3
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おばちゃん「リンクが戻ってくるわっ」
よく考えたらおおざっぱとは言え、イサコの心の機微が丸見えなんですよね…こりゃ恥ずかしい(//▽//)
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ミチコさんの誘惑に勝てないイサコ
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いつまでも赤ちゃんにんげんになれー的なことを言われる。なんかリアルイサコがうっすらと微笑んでるのが…
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ハラケン「駄目だ！…ヤサコに任せるんだ…」
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ヤサコ「勇子の勇は勇ましいの勇！」
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帰還*4
百合とかそんなことはどうでも良い。
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後日談。
ハラケン素敵まとめ
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翌年の春。スタッフロールが流れる中突然イサコから電話。「私はイサコ。名付け親はあんただ」
メガネが無くても見えるデンスケ。
その他
実は残された謎も多いし、今後が気になりすぎるキャラクターもちらほら。猫目はともかくタケルがなぁ。タマコと警察のサポートがあるとはいえ…でもこれは彼の物語。この先を知りたがるのは野暮ッスかね。で、今見返してみたらエンドロールの時にちらっとマユミ映ってますね。ヤサコに電話してる…ってことはとりあえず「こじれたまま終了」にはならなかったのか…実は根は良い子と見ました。ヤサコが「友達の命がかかってるの！」なんて言っちゃったもんだから、気になってかけてみた…って感じかな。一瞬だけどこのシーンがあってちょっと救われた感じ。
イサコおばちゃんがイサコの隣で縫ってるのは例のイサコとお兄ちゃんの人形。なんか苦々しい顔してて、でもしっかり縫ってくれてて、イサコが申し訳なさそうにそれを見てる。ここもなんか和解が近い予感。
