今週の雰囲気 「そのおもいでのクローバーは…」


怒られる前に言っておく。ごめんなさい。

今週の流れ

「歌う黒い人。オール捌き自慢。この二人の能力って天賦で、決して努力では得られないって言うけどさあ…そーゆー生まれつきの天才を相手にしていた同期とかの気分ってどうよ?ってネタ振ったら『三人の中で一番しっかりしてて、がんばりやさん』って、おまいらふざけてんのか。いや励ましてくれるのは良いけどそりゃ誉めてねーんだっつーの。つーかおまいらの天賦が眩しくてやってらんねーっつーの。ギギギギギギギギギ。同情禁止!」
「ちょっwwwwwwww何言ってるんですか藍花さんwwwww」
「でっかいそう言う話です」

感想

「俺の偉大な先輩の昔話で立ち直ったぜ…危ないところだったぜ…女の子ちゃんみたいに泣いちゃうところだったぜ…最初から女の子ぢゃんとか言うの禁止」
みたいな。秀才君もジャポニカだ。
途中で出てくる姫屋の娘って藍花の事なんですな。よく知らないけど話の流れ的に。と、言うことは自己解決ですかよwwww
これまで藍花嬢だけはキャラが今ひとつ掴めてなかったんだけど、なんか今回の話でものっそいよく解りました。


あと、何故かこの場面が気に入りました。パペットっぽいからか?偉大なるジム・ヘンソンキャラっぽいからか?ともかく単行本購入決定。週末には全巻揃えるのだわ。