公式コピペ。
【修行その30】 2007年9月23日（日)放送
「セイセイでドウドウの女」
臨獣殿では、理央とマクの関係がますます悪化。理央のため操獣刀を手に入れようとするメレは、ケンに一対一の勝負を挑む。そんなメレを見ていたロンは、手段を選ばず奪い取るべきだとメレをそそのかす。姑息なことは嫌いなメレだったが、ロンの入れ知恵により、気は進まないながらもケンの妹・幸子を誘拐することに。そんな中、秘伝リンギにより生まれ変わったチョウダが出現。
ゲキレンジャーが応戦するが、前のチョウダの受吸力で4人の攻撃を吸い取り、それを跳ね返す力を受けついだチョウダには、どんな攻撃も通用しない。そこで、前回、チョウダと戦わなかったゲキチョッパーが応戦することに。ところが、思わぬところに幸子の姿を垣間見たチョッパーは、戦いを途中で放棄し、幸子の元へ駆けつける。しかし、その幸子の正体はロンだった。
メレの代理だというロンは、メレが人質にとった幸子と操獣刀との取引をするため、指定の場所に一人で来いと告げる。一緒に行こうとするゴウを振りきり一人で指定の場所に向かったケンは、メレに、ケンは変身しないという条件付きで中断した勝負の仕切り直しを申し出る。お互いに正々堂々とした戦いの末、圧倒的に不利な戦いながらケンが勝利。自分の負けを認めたメレは、幸子を解放することに。
ところが、ロンに「操獣刀を奪うため幸子を殺せ」とそそのかされたメレは、幸子を危険にさらし、隙ができたケンから操獣刀を奪い取る。ゴウにより、幸子は危機一髪で無事救出されたものの、メレの卑怯な手口に怒りが収まらないケン。チョウダと戦うレッドたちの元に駆け付けると、やはり臨獣殿は許せないと、チョッパーのサイブレードカッターでチョウダを攻撃。
さらに、巨大化したチョウダには、レッド、イエロー、ブルーがゲキファイヤーで応戦。ゲキファイヤーのゲキワザ・頑頑ナックル落としで、ついにチョウダは大爆発！ しかしその頃、自分の信念を曲げてまで実行した今回の一件により、メレは怒臨気を習得していた。そして、メレの働きにより、ついに操獣刀を手に入れた理央は、再び獣源郷に旅立つのだった。
つーことでメレ様が自分を曲げてまで繰獣刀を手に入れましたの巻。
メレ様けなげなのだわ…・゜・（ノД`）・゜・
あと、臨獣側はわりとカンタンに怒臨気を会得してて狡いなとかそんな感じ。あと、ロンが嫌らしすぎてウゼエ。だがそこがいい。
ようやっと五人で揃ってキメポーズ。これは白のメカが見れるだろうと期待してたら、
ゲキファイヤのみ。
紫と一緒に見てるだけ。
ちょっとハブられてる気がして気になって仕方ないんですけど。
それと散々期待させてたチョウダが実によわっちい件。なんでゲキファイヤーの基本技だけでやられてんだよwwwww
あと、どうでもいいことですが、ゴウの「３人でねばっとけ」発言にはワラタ。
追記。せっかく繰獣刀を手に入れ、怒臨気まで身にまとったのに、特に理央にねぎらいの言葉をかけてもらえないメレ様・゜・（ノД`）・゜・
いやまあそーゆーのが理央の良いところなんだけどよう。「良くやった」くらいは言ってやれよと。嬉しそうにするメレもけなげ。ロンはキモイ。来週は子役が出る。今言えるのはそんなことくらいだな。
