今日も空想上の憎いあん畜生を相手にチョムチョムの練習をしていると、かしおりさんが必殺パンチをぶち当てながらこう言った。
「おはようバカ。今日も人の頭脳はお留守みたいね?」
てゆうか今のクロスカウンターで最後の知性が飛びましたあばばばばばばばばばば
「古臭いネタで親睦を深めている場合じゃないですよ?今日はもう4月1日、エイプリールフールです。なんかネタをやるなら今しか!」
とか言われてもなあ。
ほら、僕って正直者ぢゃん?近所でも評判の。
「うるさい黙れ書く書く詐欺師。おととい来やがれテンプレスピーカー」
えー
「えーぢゃ無くてですね。私もつまんねーラノベ書くのに忙しいんだからとっとと考えてとっとと実行!ダメだっつーなら帰るよ?マジで」
つまんねーのに書くんですか?
「良いんですよ、書く方は楽しんでいるんだから。とは言え私にも良心は有るんで、なるべく読みやすく、とは心がけてますが」

でも出来上がったモノは行間を死ぬほど読まないと内容が全く分からない地獄小説っつーか雑文ですよね?さすがはドS。そこに愛は有るのかい?
「それって食べれるの?まあそんな事は置いておきましょう。本題は4月バカですよ4月バカ。うまく話を逸らそうとするな、このバカ」
だからさっきも言った通り何にも思いつきませんて。むしろ存在そのものが嘘なかしおりさんが自らを語ったらどうですか?
「んー…自分語りキモくない?」
まあそんなの今更でしょう。昨日なんて重大な出生の秘密さらしたりしてますし。
「えー?!あれマジだったんですか…ってそんなワケあらへんがな!」
ちょ、強過ぎですよツッコミ…げふぅ(吐血)
「あれ?きもって肺病病みでしたっけ?まあそんな事はともかく、存在自体が嘘とか、酷いです。セクハラです。訴えてやる」
そこへ戻るのかよ…ぢゃあ脳内存在じゃないと言うなら、一体誰なんだよ。
「嫌ですう。そんな個人情報さらせませーん」
あ、まあそりゃそうか。いや、そういう事じゃなくてですね?
「むしろきもったまきもの方が脳内説」
えー?


あと、やっぱり携帯から長文を打ち込むのは辛いと思った。携帯小説とか気がしれん。
あと、平日の昼真っから延々と仕事無くて、僕の会社は大丈夫なのかしらとか思った。