今週のエル・カザド

真夜中のロードムービー、今回は精霊譚。譚の字が出てこなくてしばらくオロオロしたのは内緒。


「L.Aには修理が必要だ」
ってちょっナレーションっつーかブルーアイズさんwwwwwww


些細なことで喧嘩したナディとエリス。その日の宿を探していると、老人が一人で経営している宿を見つける→看板には「ココペリ」→主人は元作家で、色男の回で出てきた恋愛小説の作者だという。うっわぁ偶然と言う名の必然過ぎ。→その宿に何故かリカルドも現れる。これは偶然じゃない…けど、目的が解らないんだよ?→変態も現れる。予め知っていたかのように「さあ中へお入り」な主人→ブルーアイズも宿に誘われる。「何者ですか?」「精霊です」「そうですか」→速電話速照会。→一方、ちまちまと喧嘩する二人。エリスの演奏は言うほど下手だったかい?→外で頭を冷やすナディに、 リカルド「子供相手だし自重」ナディ「掌握」→宿に戻ろうとしたところをブルーアイズに止められる。「実は偽物でした」「いや、べつにどうでもいいから」「実は賞金稼ぎかも?」「うほっそれは剣呑」「まって、エリスは私達が保護するから」「ええええええ?!」→そこに変態も現れる。目的地、ニニャイマルカに行かせたい変態と行かせたくないブルーアイズ。「だからそこに何があるのだと小一時間(ry」「知ったら悩むよ?」「同意」→ドンパチ始まるって所で魔法キタ─wwヘ√レvv〜(。∀゜)─wwヘ√レvv〜─ !!!ナディ以外をバシルーラ?→スーパー便利領域によってブルーアイズの部下っぽいヒトたちも消失。おじいちゃんとエリスも消失。→何処に行ったかと思えば、よく解らないところ。おそらくは過去?ちっちゃいナディに出会う→魔法効果消失。必死にエリスを探すナディ→見つけた→「ごめん」「ごめんね」→一夜明け、宿に戻ったら「ありのままに今起こったことを話すぜ…『昨日まであった宿屋が廃墟になっている』超スピードとかそういうのじゃねぇ、もっと恐ろしいものの(ry」「コピペ長すぎです」


と言うのが今回の流れ。正しい流れは視聴した人々の心の中に。いや、なかなか良い話でしたよ?今回のも。
OPのちっちゃいナディとエリスかあいいかあいいおもちかえりっと毎回思ってましたが、ついに本編に出ました(;´Д`)
これは、いいものだー。
あと、ローゼンバーグさん、楽そうですね。